六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ポポーの苗木を、4種類発注しました。これが、今後のポポービジネスの最初の一手になります。

カイアポとは別に、数年後から10年単位のこととしてポポーのビジネスを立ち上げることを念頭に、苗木を発注しました。

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品種は、全部で4種類になります。

 

NC1、ウェールズ、ワバッシュ、シェナンドーどぇす。

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この木は幹や枝や葉っぱにアセトゲニンいう殺虫成分が入っとるんで、害虫がつかないんよ。

 

肥料も要らず、それでミネラル豊かな果実を実らすんよね。

 

2つも食べたら、鼻血ブーぐらいの栄養があるとか。

 

概ねカスタードクリームとバナナとマンゴーを合わせたような味で、品種によってもそれぞれ味の違いがある。

 

とりあえず、味と実の大きさで選んでみた。

 

品種をいくつもやる理由は、同じ木の花粉では実ができんのよ。

 

そういうわけで、果肉の部分はその品種の味なんじゃけど、タネは必然的に雑種になる。

 

同じ親の雑種同士でも、それぞれ味にバラつきがあるようじゃけえ、いずれ実生のもんも作った中で味のええもんを新品種登録して売り出すいうのもアリなんよ。

 

まずは柑橘類で取り木の練習をして、4品種を増やしまくり倒し、それが軌道に乗ったら他のも植えていこうと思う。

 

ポトマック、サンフラワー、マンゴー(品種名)、タイトー、スイートアリス、ミッチェル、デイビス、オーバーリースあたりを数年後に追加しつつ、その時に不動産を取得すると。

 

落葉生じゃけえ、葉っぱも木灰として回収できるわのう。