六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

台湾パイナップル、土に植え替えしました。

話題作りのために、台湾パイナップルを食べました。

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うん、美味しい美味しい。

 

口の中が血だらけになるかと思いきや、全然ない。

 

以前丸ごと一個食べた時には、血だらけになったんよね。

 

台湾のは軟らかいんかねぇ。

 

それでその後、植えてみてどうなるかをやってみることに。

 

パイナップルは、食べる部分は花が終わった後の部分。

 

そこが熟れて腐ってトサカの部分が地面に落ちて、それが根づいてまた一本の木になるんよね。

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弱点は低温ぐらい。

 

沖縄では冬も枯れないんじゃけど、本州では枯れてまうんで室内退避。

 

じゃけえ、必然的に植木鉢になる。

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それはそうと、その植える土を考えた時に、木灰で豆を育てたやつを使うことにした。

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その方が安心じゃろう。

 

雑灰で豆を育てたとこで、オクラや網干メロンがイマイチじゃけえ、もともと木でもあるし木灰の土がええじゃろう。

 

見事にパイナップルが実ったら、大したもんじゃ。

 

おそらく、2〜3年かかるんじゃないんかねぇ。

 

次回大きな植木鉢に植え替えるために、木灰で豆を育てた土を用意しとく必要があるのう。