六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

八白土星の凶運コントロール、これは内臓の機能を補強すればええんよ。

先日、九紫に続いて五黄と一白回座時の凶運を転ずる方法を述べました。

 

ヤバいとこは、結局一白と五黄と八白と九紫の位置いうことでした。

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それで今度は、鬼門にあたる八白土星の艮宮回座の時の凶運をなんとかすることを考えてみたいと思います。

 

ここ最近の艮宮回座の年を振り返ってみると、5年前の艮宮回座の時は、ええ変化が起きまくった年じゃったんよね。

 

その前の14年前にはそれほど変化はなく、むしろ停滞しとった。

 

ともあれ、艮宮回座時の良い特徴が随所に顕れた5年前は、一番すごかったのが銀座のマンションの高騰じゃったんよね。

 

負債として抱えており、原発事故で不動産価値がなくなる可能性すらあり、泣きが入っとったんよね。。

 

それが東京オリンピック招致で高騰し、ここの艮宮の良い特徴である不動産運がついたんよね。

 

その年からカイアポが大量にとれるようになったこともあり、その後の独立に向けた気運が高まった年でもあった。

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続く九紫の年はその不動産売却で終わったものの、とりあえずその艮宮の時は、それなりに充実しとった。

 

23年前の艮宮回座時には、失敗に終わった投資を始めたり、別れた元嫁との出会いがあった。

 

あの時には先日辞めた会社に入った年でもあり、そこでしばらくは活躍できた。

 

社内研修とかが充実しとったこともあるのと、外国語を多数習得できたことが大きな収穫じゃったんよ。

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それから、実家のナゾを解くのに父方の大叔父に会えて話が聞けたことも大きかった。

 

短期的に投資の失敗や別れた元嫁との地獄の日々があったものの、やむにやまれぬ変化に乗って、その後に大きく道が開けたのも事実なんよ。

 

32年前の大学の時には、バイトでそれまでに考えられんぐらいの収入を得ました。

 

ただ、その翌年の九紫転落の時に相当息切れがした感じになります。

 

艮宮に回座しとるうちには気にならないものの、ここでは内臓が弱くなるようなんよね。

 

これも波動上でブースターを作り、それでサポートさせるわけなんよ。

 

やり方は、アクマイザー3のザビタンの魔法力、作るんだら〜でやります。

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魔法力、作るんだら〜、艮宮回座時に内臓を補強するブースターとやればええです。

 

さて、今年の年盤で一白の艮宮におるのは九紫火星。

 

仲間内ではしろみさんと、たけした君になるんよね。

 

これで、その後に影響する運気の乱れはかなりブロックできるじゃろうね。