危険な暑さとして、体温に近いかそれを上回る温度がある。
本格的に暑くなって、びしょびしょに袖やズボンを濡らして自転車に乗っとると、すぐに乾いてしまいよる。
乾き度合いの早さが、さすがにもうヤバいじゃろう。
カイアポ畑の草抜きが、服をびしょびしょにしてももう無理。
汗が目に入って来よるレベルでは水をかぶるか、かぶってそれなら撤退するしかない。
夕方になって気温が下がり、日陰になったことでようやく草抜きが終えられた。
マジヤバい、くそヤバい。
上半身大袈裟に濡らして乗ることで、春や秋に近い感覚で自転車移動ができる。
しかし無風状態や、地表からの熱放射では対応しきれんようにもなる。
暑過ぎて作業できん時には、雨天と同じような扱いにして家で作業やるしかないかもしれんのよ。
猛暑日ヤバス!
デッドラインは、33度あたりになるのう。