カルト教団Kの教祖長男が、動画で教団の言論弾圧について語っておりました。
そうなんじゃ、知らんかった。
結局、批判に対して敏感になっとるんよね。
なぜ敏感になるか、それはやましさがあるんよね。
やましくなければ、そんとなもんが気にならんのよ。
結局、イメージダウンになるもんがあれば、それを何としても止めたいと。
そのイメージダウンになる内容が真実であるとすると、それは破壊力がデカいけえ、なおさらツブシにかかる。
S英社のK池M子さんの作品が描いた、カルト教団Kの信者2世の苦しみに関してのことや、週刊B春の記者に関してのことなんよ。
まあとにかく、やり方が汚いね。
まあそこいくと、私のように水面下で伏せ字でやっておけばそれはずっと残るし、しばらくは誰にも読まれんとしてもあの教団のことと知れ渡れば、途端にワッと広がる。
広がった後に教団が何をしようが、伏せ字じゃけえ栽培にも訴えられない。
たまりにたまったその内容はネット上に拡散されて、私を殺したとしても仕事をし続ける。
ともあれアンチの人たちよ、焦らず地道に伏せ字で情報をリークしよう。
それが長い目で見て、一番近道なんよね。
教祖もいつまでもは生きとらんし、亡くなりゃ急速に求心力は下がる。
いつまでも、やつらの安泰はないぞ。
草の根、横のつながりで情報は拡散共有しましょう。