六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

錦川鉄道錦川清流線のNT3000系、これはかなり書斎としては優秀。執筆が、捗りそうです。

先日の九州旅行では、岩国〜徳山間を岩徳線経由にしてみた。

 

そこになんと、錦川鉄道の車両がおった。

 

川西駅までなら同じ区間を走るんで、青春18きっぷで乗れるんよね。

 

それで、岩徳線に先行して出発するんで、その区間乗ってみたんよ。

 

車内はロングシートもあるものの、転換クロスシートがズラリ。

 

それで快適なのはその通りなんじゃけど、テーブルまでついとった。

 

これはいつも乗る転換クロス車よりも、ええサービスよね。

 

このNT3000系は4両あって、それぞれ塗装が違うんよ。

 

青がせせらぎ、赤がひだまり、黄色がきらめき、緑がこもれびって名前がついとるんよね。

 

私が乗ったのは黄色じゃけえ、きらめき号。

 

余裕ができたとして、わざわざ錦川清流線に乗りに来るかは別にして、こういう車両はありがたいのう。

 

区間走る岩徳線の車両は、酷鉄標準のキハ40かキハ47。

 

セミクロスシートながら、ボックスシートが減らされており、なおさら魅力がない。

 

そこいくと錦川鉄道の車両は、かなり魅力的なんよね。

 

執筆するには、すごくええ車両なんよね。

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そんでも、錦川鉄道はそんなに長い距離でもないけえ、ずっと乗りっぱなしいうわけにもいかんのよ。

 

ともあれ、青春18きっぷで乗れた私鉄車両、場合によってはこういうケースもあるいうことよね。