六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

気候の違う土地の外来種調査、南紀では地域特性を少し感じた。

南紀への日帰り旅行では、魔法陣もさることながら、外来種の気候の違いによる地域特性を見ることもありました。

 

南紀は本州最南端であり、四国南部や九州中部と似たような気候なんよ。

 

明らかに雰囲気が違ういうのは、蘇鉄や椰子が目につくことよね。

 

あとはあんまり変わらんものの、ランタナの雑草化が多かったかのう。

 

浜松行った時も、他の植物が高温障害になるものの、ランタナの元気さが目立った。

 

本州の関東から西さらに九州北部まで、だいたい気候は同じなんよ。

 

そこから外れた地域には、そこの外来種の様子を見てデータとして集めとこうか。