六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

勤めに戻って心配なこといろいろ、時間配分をさらにシビアにやらにゃまずい。

脱サラして孤軍奮闘し、文字通り一人であちこち出向いて動いて頑張った。

 

アテにしとった助力は全く得られず、そのことで大きなロスになって消耗した。

 

頑張って獲得したものもあったんじゃけど、力及ばずになった部分もある。

 

まるっきり遊んどったわけではなく、死力を尽くしとったことだけは確かなんよ。

 

しかし、武運拙く不本意な苦しみを味わうことに。

 

脱サラしてフリーになったことで新たな能力を開発したんじゃけど、農作業もやりながらYouTubeもやるようになった。

 

勿論電子書籍もやりながら、商談なんかもずっとやっとった。

 

余裕がない。

 

時間の余裕がない中で、勤めに戻ればさらに時間や労力は取られる。

 

取られた時間をどう取り返すか、そこらへんがまずあるんよね。

 

体が拘束されても拘束されんもの、それは思考力。

 

電車で拘束されとる時に拘束されとらんもの、それは思考力と両手。

 

それらの時間は取り返せる。

 

休日や仕事後しか、体が解放されることはない。

 

時間の質でこうした自由度によるものを上手く活用して、質の悪い時間でもできることをふり分けてできるようにしていくしかない。

 

場合によっては、また外国語をやらにゃいけんこともあるじゃろう。

 

それでもフリーに近いようなパフォーマンスを出せるようになれば、それもまた一つなんよ。

 

勿論、完全に同じにはならん。

 

しかし、そこにどれだけ近づけるかで、だいぶ変わるじゃろう。

 

とにかく、不本意に不自由さを味わうことになるものの、できる限り自由を奪い返すんじゃ。