農業も含めた日本の衰退は、もう変えられない。
有益な情報を持っていても、知名度のなさで伝わらない。
自分個人のことはある程度変えられるにしても、やはり限界がある。
限界まで、頑張った自負はある。
しかし、どうあがいてもできんかったことはある。
大きな流れは、個人では変えられない。
変えられる範囲内でやっていくしかないものの、それにしても閉塞感が強過ぎる。
新しいこと、画期的なこと、それなりに経験値の魅力はあるものの、相応の苦しみやリスクもまたあるんよね。
単に暮らすだけでも、それはそれで大変なんよ。
今やっとること、香寺ハーブガーデンとの協力体制で将来私個人がなんとかなったとしても、それをもって社会の流れは変えられない。
衰退の中での戦略、そこでどうするのかの活躍の場を考えておかにゃいけんのよ。
独自技術の確立や著作の執筆やユーチューブの情報発信で、枯れずに動き続けられるようにしていきたい。
それにしても、目先の困難をどうにか越える必要があります。
苦しみの果てに何があるのかは、神のみぞ知る。
天意が何を告げているのか読みづらい中、やはりそれを追うしかない。