新米新酒の時期で、酒粕も出回る時期でもあるんよね。
さっそく、買うて来ました。
業者スーパーがお買取かのう。
お酒は飲まんのじゃけど、酒粕は昔から好きなんよ。
大学の時には雪国でもあったんで、窓から雪がすくえるほど積もった。
その雪を腹立ちまぎれに鍋にかき込み、それを沸かして甘酒を作りました。
なぜか水道水で作るより早く沸いて、なおかつ美味しかった。
さすがに六角形つまり六芒星の波動の集積によってその水が波動水になっとるだけあって、水分子が小さくなっとって熱伝導がええんよね。
水道水には塩素もあるし、水分子クラスターもだいぶ大きくなっとるんよね。
雪の波動には、小周天の修行も助けられた。
雪の波動の満ちる時、それに囲まれた中での小周天は私のパワーアップに大きく貢献してくれた。
まあそれはそれ。
ともあれ、残存アルコールを飛ばして栄養素としての酒粕を甘酒として美味しくいただくんよね。
発酵食品としての酒粕、味噌汁に入れてもええし、鍋料理でもええね。
シンプルに、甘酒がええのかもしれんね。
お米と麹の恵み、酒として飲むか甘酒として飲むかなんよね。
ともあれ、美味しくいただきます。