六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

薪ストーブで広がる、雪中の新周天のできる条件。先日の雪も、惜しいことをした。来年からは、在宅時の雪でかなりできそう。

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先日は、姫路でも雪になりました。

しかし根性がなく、すぐに解けてしまいました。

この雪中で行う新周天はかなり効果的で、そこに波動強化人間のたき火があるとなおさら効果的なんよ。

雪の結晶は六角形、いや六芒星のパワーが集約された図形のパワーが強烈です。

そこに波動強化人間のたき火があると、その煙やら二酸化炭素が波動のパワーを持ってその結晶に当たり、さらに増幅する。

そこで新周天をやることで、増幅された波動パワーの中でやることになるんで相当な効果になる。

これまではたき火の時間に雪が降るか、あるいは積もった雪があるかいう条件が必要じゃった。

しかし家に薪ストーブがあれば、その時に雪が降ることで雪中の新周天がいつでもできる。

私が波動強化するにあたり、その基礎になったのは学生時代の小周天

私が学生時代におったのは、金沢の山の中。

冬にはどか雪になり、寮が埋まった。

あの当時はわからんかったんじゃけど、雪の波動が私に大きく加勢してくれとったんよね。

ありがたいのう。

今や波動のパワーを獲得して、学生時代よりもええ条件で雪中の新周天ができる。

環境がよければ一番ええんじゃけど、悪いなら悪いなりに工夫すれば修行はできる。

学生時代時代の環境条件は、今よりはるかに悪かった。

新居に引っ越す前の今の環境も、最高とは言えない。

しかしそうした中での研究努力が、環境が整った時に次の進展に大きく貢献するんよね。

借家住まいは、実家から出て実に31年11ヶ月。

最後の借家になったここも、ええ研究の場を提供してくれた。

学生時代の寮の空いとる土地でサツマイモを育てたり、最初の就職先の寮でカボチャやサツマイモを育てたり、過去にもいろいろ工夫した。

次の環境でも、また頑張ろう。