六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

夏みかんやらグレープフルーツのタネ、伐採されない場所に蒔いてきた。柑橘類を増やして、危機に備える。

夏みかんやらグレープフルーツ、誰のものでもないもんを採ってきて食べて、そのタネを伐採の心配のないとこに蒔いてきました。

 

そのままでは実るのに10年以上かかるんじゃけど、そこにもう実がつく木の枝を接ぐとすぐに実が成るんよね。

 

接木は、鉛筆ぐらいになるとできるんよね。

 

それぐらいに、育つのはまあ3年ぐらいかのう。

 

接ぐ枝は、温州みかんがええじゃろうね。

 

夏みかんもそれなりに美味しいものの、食べるのに手間がかかるんよね。

 

しかし温州みかんなら、そんなでもないんよね。

 

そんなのを増やしておけば、何かの時に助かるんよね。

 

まあ危機に備えてなんじゃけど、そんな危機が来ないことを祈るんよね。