昔の記憶を頼りにまたも引っ張り出してきました。
今度はマッハバロンです。
これはレッドバロンに続く特撮巨大ロボット番組。
今に比べ特撮技術がちゃちなんじゃけど、そこはご愛嬌。
展開する人間模様も変な人ばっかで、これまたご愛嬌。
敵ロボットが小学生の工作に見えるのも、ご愛嬌。
バック音楽も無理矢理感があるのも、ご愛嬌。
マッハバロンの関節の曲げ方が不自然なのも、ご愛嬌。
つまり、まともに見るとツッコミどころ満載の、今なら絶対放映しないだろうお蔵入り必至の懐かし番組です。
2つ下のはとこが遊びに行くと必ずマッハバロンの歌を歌えるかと問い詰めるのが、放映当時の思い出なんよね。
さて、前置きが超長くなって何の話かわからんようになってもた。
いやいや、それじゃまずいのう。
え~、この番組に使える波動がありました。
番組の超後半に中性子人間の話があって、中性子シャワーを浴びると壁をすり抜ける中性子人間になるんじゃけど、一定時間ごとに元に戻らんと死んでしまうんよ。
こいつの波動を悪いもん、まあ悪霊の類に貼り付けるんよ。
1時間経つと苦しみ、どうもならんようになる。
それでどうなるか?
精神異常の周波数が消えるようなんよ。
もうちょっと調べたら、また報告します。