六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

白鵬全勝優勝10回目、相撲も外来が強いのう。

白鵬が全勝優勝10回目を達成した。

日本人力士の優勝がしばらくないんじゃけど、やはり同じ稽古をしてももともとの体力の上回る外国人が仕方ないのかのう?

安定感ある強さで日本人力士最強じゃないかと思われるのが稀勢の里

外国人力士がおらんかったらまず横綱になっとる風格よね。

体形と言い顔と言い、一昔前の北の湖を思わせる。

実際北の湖横綱としてかなり優勝した。

今回も白鵬がおらんかったら優勝しとった可能性が高い。

自然界も在来種が外来種に駆逐されて数を減らし、生態系のバランスが崩れてきとることがある。

たんぽぽも自家授粉できる西洋たんぽぽの方が、できない在来種よりも多くなっとる。

タナゴなどもブラックバスに食われまくり。

まあやむを得んじゃろう。

幕末に黒船が来た時、支援物資を渡す時の絵で力士の姿があるのを見たことがある。

米俵を運ぶのに、アメリカ人水兵が2人がかりでヘタレながら運ぶのに対し、力士は2俵づつ軽々と運んどる。

相撲の稽古はそれだけ力を大きく発揮できるようになる反面、短命で終わる人が多い。

相撲取りの世界はたくさん食べてたくさん消耗する世界。

一度成長した体をさらに食べて成長させ、燃やし尽くす。

暴飲暴食して過激な運動を繰り返す世界。

体には強烈に酸化周波数が発生しよう。

体の小さい力士が短命で引退するのと、強かった力士が人生においても短命もしくは早く体を壊しやすいのは、酸化周波数に負けてしまうことがあるんよ。

酸化周波数も食べ物のエネルギーで抑えられとるうちはええ。

しかしそれがたまっていった場合には、それなりの病気を作る。

先日亡くなった大鵬も若くして倒れたし、それは避けがたいんかもしれん。

酸化周波数を抜く方法は私らのやりよる波動電位交換法ぐらいしかない。

いずれ力士相手に波動電位交換をやって、通常人とどんだけ違うか調べてみたいのう。