昨日午後4時前、横綱白鵬の土俵入りと同時間に、北の湖理事長の遺体を乗せた霊きゅう車が福岡国際センターに到着。
親方衆、同協会関係者、取り組みを終えた力士らがこうべを垂れて迎える中、車はゆっくりと敷地内を回り、最期の別れを告げた。
その様子を、NHK大相撲中継解説席で映像を通して見届けた九重親方(元横綱千代の富士)は「昨日、体調を崩されて病院にということは聞いたんですけど、それから何時間後かにまさかこんなことになるとは」と神妙な表情で話した。
北の湖理事長は20日朝、貧血のため福岡市内の病院へ救急搬送。
夕方になって容体が急変し、直腸がんによる多臓器不全のため62歳で死去した。
「こんな強い人はいないほうが頑張れるな、と思ったぐらい嫌な存在でしたね。現役のころは少しでも近づきたいという気持ちを持って大きな壁に向かって頑張ったという気持ちを今でも覚えています。大きな大きな目標となってくれた人でしたね」と語った。
九重親方は今年夏に早期の膵臓がんで手術を受けていたことを9月に公表。
7月の名古屋場所を休場したが、その後は回復し、現場復帰している。
九重親方まで癌とはね。
角界にジワリと忍び寄る病気蔓延が私にはちょっと心配なんよ。
ちゃんこは基本的に魚介類ベース。
海産物の放射能汚染が及ぼす影響がどうかじゃのう。
セシウムは測れてもストロンチウムは測れない。
これまでも角界では死んだ人おるんじゃけど、その数が増えてきたら、海産物の影響ってなるんじゃろう。
力士はそれ以外に、稽古することで筋肉が酸化する。
被曝の酸化以外に筋トレの酸化で、一般人と比べて影響は早く出るじゃろうね。
知り合いのぽんたも放射線量の高い柏におり、被曝の酸化以外に筋トレの酸化で、癌になった。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺なんかは、福島や茨城の海産物を食いまくっとるバカ。
真似しないようにしましょう。
角界も、ちゃんこ以外の食材を考えるべきじゃ。