六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

灰の分類、3つの傾向。そういう意味でもセイタカアワダチソウはええね。

植物を燃やした時出る灰、大きくは3つの傾向があるんよね。

木とイネ科とその他。

まず木はカルシウムが多く20%もある。

反面カリウムが少なく5%ぐらい。

あとイネ科のもんはちょっと変わっとってケイ素が多い。

ケイ素は硬く、草刈り機の刃を傷める。

竹なんかもイネ科。

それ以外の草はカリウムが多い。

そういう意味でもセイタカアワダチソウの灰は、大量に手に入るしええね。

灰を肥料として使うにも、その灰の成分を欲する植物を植えてこそなんよね。