簡易薪ストーブ、今日は結構使いました。
炎がかなり大きく出ます。
下の方にある空気穴から空気が入り、燃焼で暖められた空気が上から抜けます。
その上昇気流によって火事嵐現象になり、炎がでかくなります。
やかんや鍋は角のとこに置くと安定します。
今日は寒かったこともあり3回も稼働させました。
炎が消えて炭火になったところで室内に入れます。
やはり炎があった方が熱量はでかいです。
そういう意味でも煙突がある薪ストーブか、暖炉が欲しいのう。
今日は畑開墾の邪魔になるでかい木質の草やすすきの根っこを燃やしましたが、やはり火力はセイタカアワダチソウが最強です。
セイタカアワダチソウはその毒、ポリアセチレン化合物がほとんど炭素で出来とる。
セイタカアワダチソウを燃やすことで、その燃焼時に魔法力を発揮する。
それをお湯や石に吸着させることで有用なものとなり、灰は良質ミネラルです。
その利用法活用法を推進することで、いろんなことが良くなっていく。
毒草セイタカアワダチソウや波動の悪い石ころが、良質ミネラルの灰や波動石に変わる。
草ぼうぼうの荒れ地が豊かな畑になる。
このサイクルをうまくやっていけば食糧自給も達成されよう。
やはり再生可能エネルギーでできることは、できる限りやることで資源を保護し、環境をよくします。
そういう仕組みでより良い方法を編み出していきましょう。
去年やおととしよりもだいぶ進みました。
今後もさらに進むでしょう。