台湾は昨日、日本産食品の輸入規制強化を始めた。
日本は科学的根拠に基づかない一方的な措置と反発しており、世界貿易機関への提訴も視野に、台湾側に対して規制の完全撤廃を求めていく方針だ。
台湾は2011年3月の東京電力福島第1原発事故の直後に福島など5県からの食品輸入を禁止した。
日本は禁止解除を求めていたが、産地を偽装した5県の食品が台湾で流通していたことが今年3月に発覚し、逆に規制が強化されることになった。
新規制は、全食品に都道府県ごとの産地証明書の添付を求めるほか、宮城、東京の水産物、静岡の茶類など一部食品について放射性物質の検査証明書を義務付ける。
昨日以降の日本から出荷する食品が対象となる。
ただ、台湾は14日、産地証明書について、日本企業が求めていた商工会議所発行の証明書を認めるなど弾力的な運用を決めたため、日本からの輸出が激減するような事態は回避される見込み。
台湾の対応は当然のこと。
原発事故の後、規制するのも当然なら、産地擬装により規制を強化するのも当然。
被曝のリスクを考えれば賢明な処置じゃ。
しかし、知り合いインチキ放射能手抜き測定野郎n崎n詐欺は、福島の海産物を美味い美味いと食べながら写真までアップしとる。
こいつのブログやツイッターにはn崎で検索すると行けるが、ツイッターのサブアカの方で主観に基づくデマを流しております。
かしまふれあい祭りや、いわきのよさこい祭りの動画もアップし、福島は危険いう論点をズラしております。
祭りの撮影のできばえがよくても、祭りの演目が見事でも、福島が安全いう根拠にはならない。
福島の海産物がどんだけ美味かろうが、放射性物質はあり、食べ続けると濃縮されて蓄積する。
そもそもが福島は安全いう結論ありきで、そこからスタートするn崎n詐欺の安全デマ。
後出しじゃんけんもええとこ。
皆で論拠を追求しましょう。
n崎n詐欺の放射能測定は空間線量だけ。
ベクレルや核種の調査測定は一切なし。
全て決めつけ。
しまいにゃ、私と決闘してまで福島の安全性をわからせてやると言う。
福島原発は、誰が安全じゃ言うても依然としてフタは開いており、放射能はダダ漏れ状態。
建家カバー解体作業でもまた飛散するのう