以前書きました暗黒闘気の話、ステージは5まであるいう話でした。
以前書いた時の私の暗黒闘気は、レベル3。
しかし、最近、義憤にかられて知り合いのベータ人とドンパチやった結果、レベル4になりました。
どんだけだよ!
相手が悪いとはいえ、心の拠り所を非情にも踏みにじり、蹴倒し、人でなしっぷりを遺憾なく発揮。
したたかダメージを負わせた。
あ~あ~ねぇ、言わんこっちゃないねぇ。
さらに追撃して、傷口に塩を刷り込むようなことを計画してます。
ふなっしーじゃあ~りません、人でなっしー。
悪人相手の人でなっしー!!!
ま、話を闘気に戻すと、レベル1からスタートした暗黒闘気も、今やレベル4。
しかし、これでも正義の味方である私は、当然ながら真っ当な正義の味方の闘気、光の闘気がもともとあった。
暗黒闘気はルシフェル以外の悪魔の戦闘エネルギー。
悪の側に立つ者が使うことが多いけえ、悪のエネルギーと同一視されがち。
しかし、正義の味方でも使うて悪いいう法律はない。
ただし、それがメインになってしまうと、ともすれば悪に転換しかねない。
心を統御しつつ、悪にブレんようにしながら光の闘気で制御。
つまり、暗黒闘気の強大化によって、副次的に増幅されるいう相関関係がある。
お互い競り合うて、結果、光の闘気が優位になる。
つうことで、光の闘気もでかくなった。
今、ザビタンの魔法力で、私の光の闘気に変身すると、かなりのもんよ。
これで病気も治せそうな勢い。
他の闘気、魔炎気や霊弾幕の増大はなかったんで、そっちには相関関係はないのう。
仲間内で暗黒闘気持っとるのはたけした君とYさん。
しかし大したことはない。
光の闘気だけがぽんたとIさん。
Iさんは難しいにせよ、ぽんたはなんか持ててもええようにも思うんよ。
てか、ええ加減、悪人の気持ちわかれよって感じ。
まあでも、無理強いはできんわのう。
ただね、なんとなくわかりかけとるようなフシは見えるんよ。
先ほどのベータ人タタキの一環に加えた関係上、相手が無反応ではあっても、どういう相手か感じとった部分はあるはずなんよ。
ビミョーなコツを掴めばできるはず。
やはり非情さか