ここのとこ、男性の調整役の必要性を感じ始めた。
私は将軍タイプ。
参謀役が欲しいと思いよったんじゃけど、参謀の思考もできる私には、並の参謀ではもはや役に立たん。
今や参謀よりも、共に戦略を立てながら私の進み過ぎを諌める者が必要なんよ。
私の非情さを理解し、ジャッジできる者。
そこには暗黒闘気を持つことが必要となる。
インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺のぶっタタキで、障り持ちでもタチの悪い部類に入る芸術家民族のことが理解できてきた人が増えました。
そこで柏のぽんたがコツを掴みつつあるんよ。
人間のクズには相応の対応が必要。
だいぶええ感じに暗黒闘気の基礎が形成されつつある。
正義を前提にした暗黒闘気の形成には、良心や光の闘気のジャッジが欠かせない。
ぽんたに暗黒闘気ができれば、うってつけの調整役になる。
他に暗黒闘気を持つ将としては、たけした君がおる。
しかし、彼もタイプとしては一軍の大将であり、私みたいなもんじゃ。
そういや以前、n崎が私のご意見番たらんことを自負したようなことほざいとったのう。
身のほど知らずを通り越して、バカ世界一じゃ。
必ず役に立つとか言うとったんじゃけど、逆さにして活用すると確かに大いに役に立った。
n崎を凌ぐ芸術家指数を持った音響マイスターを誕生させ、さらにまた暗黒闘気を持つ正義を誕生させようとしとる。
さすがに反面教師もここまでじゃろう。
あんなインチキ野郎を、今後仲間のような扱いで囲っとったら、人間としての信用を失ってしまう。
逆回転しとるやつは、逆さにするしか使い道はない。
ともあれ、世の中煮ても焼いても食えんやつはおる。
そういうやつらの心理を読み、やっつけることで正常な人達は守られる。
正義は善行を積むだけじゃ片手落ちなんよ。
悪を叩いてこそ、一回りするんよ。
あとはぽんたにメールでアドバイスじゃ。