中国を訪問中のジョージ・オズボーン英財務相は昨日、フランスや中国企業などの企業連合が英イングランド南西部ヒンクリーポイントに新設予定の原子力発電所に、20億ポンド(約3700億円)の政府資金を拠出する方針を発表した。
オズボーン財務相は、老朽化が進む火力発電所や寿命を迎える原発がある中で、英国のエネルギー需要をまかなうためには新たな原発「ヒンクリーポイント」が必要だと述べた。
建設を請け負う企業連合はフランス電力が率い、中国広核集団と中国核工業集団が約40%を出資する見通し。
新原発は原子炉2基を備える予定で、英政府は国内の発電量の7%をヒンクリーポイントで賄いたい考えだ。
福島第1原発事故から4年が経過し、原子力産業界はヒンクリーポイント原発事業を巻き返しの大きな一歩と捉えるが、環境保護活動家の中には再生可能エネルギー技術が普及しつつある中で不要な原子力支援だとの見方もある。
ていうか不要でしょう。
福島であれだけの原発事故があって、なお原発を作ろうとするかが理解不能。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺なんかが、福島原発安全理論の一環として、日本で放射線が一番高いのは岐阜県だとして、この連休中に測りに行っとる。
自然の放射能の問題を論じることで、福島原発で飛散の各地放射線量は低いいうことにして安全いう結論にしたいバカ。
そもそも福島原発の放射能は、事故直後に関東におった人らを何回か大きく被曝させ、そのダメージは計り知れない。
その後も福島からの放射能は飛んで来とる。
n崎n詐欺が信奉する田×神は、傷ついたDNAすぐに修復されると言う。
DNAは確かに傷つくと修復される。
しかし、それには材料になる核酸を食べ物としてたくさんとっとく必要がある。
核酸食が不足した状態で被曝すると、ダメージはそのままになる。
核酸食が充分にとれとる状態の人ばかりとは限らない。
あの当時、誰がどこでどんだけ被曝したかもわからん。
n崎n詐欺なんかに関してだと、晩飯がカップラーメンとかの日もあるとか。
そんなんで核酸がたっぷりとれるのか?
無理じゃろ。
5年経って蔓延し始める病気、n崎はいつ発病するかのう?
理屈はともかく、病気や死は正直に訪れる