私らが取り組む肉体正常化、それは現代医学が物理面から見るのに対して、エネルギーの面から見とる。
ドラクエには強い敵が現れて、それを倒すんじゃけど、うちらは病気を倒す敵に見立てる。
病気のパワーを弱め、肉体のパワーを強めたらええんよ。
物理面で治らん部分の、病気のパワーは邪気。
この邪気はがしをいろいろやってくと、どこかで当たりが出て、そのうち病気が退散する。
その技でもいろんなのがあって、とりあえずバトルになるんよね。
バトルゲームと同じで、ヒットポイントを相手に大きく与えて、自分の体力をそれほど失わんけりゃええんよ。
これは何でもそうじゃのう。
例えば、知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺が不意打ちで福島の放射能測定を強要したことがあったとして、冷静に対処してやっつけた。
こういうのは熱くなっとる相手ほどやりやすい。
実際、n崎は私に恋愛感情と対抗意識が強かった。
当然動きや言葉にスキができる。
そこを事務的に締め上げてダメージが最大になるようにすりゃええ。
私が受けたダメージは最初の不意打ち電話で不愉快になったことだけ。
デタラメを言葉の力だけでまくし立てて、挙げ句の果てには私に放射能の知識がないとさ。
どっちがくるくるパーかわかっとんのか!って思い、ムカつきました。
あとは、ネット上やメールでしたたかダメージを食い、終いにゃ警察から厳重注意。
もともと私の子分、手下だったやつが、私を攻撃すれば、その子分のお前はどうなんじゃ?となり跳ね返る。
こちらは指先でポチポチやっただけで大打撃。
邪気抜きも同じことで、どんな邪気かわからんうちは不意打ちに近いんじゃけど、わかれば事務的に追い出すだけ。
書いたもんからも強烈に波動が放射できるうちらならではの技として、波動電位交換法がある。
自分のパワーを損なわずに邪気を始末できる。
ドラクエで言うと、大魔王バーンのカラミティウォールみたいな感じか。
光魔の杖で地面をなぞったら、それが衝撃波になって敵を粉砕する。
波動注入は回復呪文ベホマみたいなもんか、あるいは病気へのイオナズン。
あと最近盛り上がっとる炎のことは、メラゾーマそのものじゃのう。