六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポの食糧化思案、非常用食糧としての栽培可能性を探る。

カイアポを食糧にするじゃと~っ!?

なんつう贅沢な話じゃ。

いやいや、案外これってええかもしれんのよね。

仲間内では、カイアポの量産連作が可能になりつつあり、ブログリンクの前やんも先日収穫して、そのガッツリ感にホルホルしております。

昨年よりも大幅な増産。

ええ感じです。

前やんの福知山は、季節が早く冬に向かいよるけえ、寒気が増してきよる前に収穫する必要があります。

しかし、私や広島のオルゴンMなんかはまだ焦る必要はないんよ。

オルゴンMの状況は、明日聞こうと思うんじゃけど、植え付けも遅かったけえ、来月後半でええんじゃないんかねぇ。

さて、このカイアポ、掘っても見つからずのカイアポなんよ。

地上部分はよくても、土地のミネラルを大量に吸い上げよるけえ、イモがなかなかできんのよ。

一昨年はほんま微々たるもん。

しかし、ミネラルの計算に成功した去年は、同じ土地で目を見張る大増産になった。

今年もそれが続けば、ほぼカイアポ大量生産は確立したと言うてええわ。

必要な条件を与えてやれば、通常のサツマイモよりも倍ぐらいのスピードで育ち、イモも巨大化する。

植わっとる間は、葉っぱを野菜にしたりお茶にできる。

インフラがストップした時には、売りに出すカイアポを食糧に振り向けることができるんじゃないんかねぇ。

通常は希少なカイアポを、食糧としてガツガツ食える。

健康面では、かなり贅沢なことなんよね。

カイアポの事業化を進め、非常用に食糧転用ができるようにいろいろ考えておきましょう。

明日は勉強会です。

とりあえず、ハマダイコンのタネを配りましょうかね。