六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

新人類スクリード、ビーとワスプに見る各々の性別役割分類ごとの性格。蜂として3つに分かれる。

広島のオルゴンMから、スクリードに関する新たな報告があった。

新人類でスクリードビー、つまりミツバチタイプの人で、新たなもんが出てきたんよね。

これまで、スクリードビーに関しては、まあだいたいこんな感じいうのはあったんじゃけど、それはその通り。

そんで、うちらが見とったスクリードビーは、働きバチなんよね。

しかし、しかし、しか~し、ついに違うタイプのスクリードビーが出た。

それは女王バチなんよ。

クリードビーはミツバチである以上、3つに分けられ、女王バチと働きバチ、さらには雄バチがおるんよ。

その構成比からすると、雄バチは少なく女王バチはもっと少ない。

肉食の蜂ワスプも同じことが言えるんじゃけど、ビーの方が圧倒的に働きバチの比率が高い。

蜂ももともと性別の比率は同じようなもんじゃったと思うんよ。

しかし、生存の都合上今みたいになったんよね。

働きバチは、性別はメスなんじゃけど生殖能力はない。

女王バチが雄と交尾すると雄が生まれ、しない場合雌になるんじゃったか、たしかそんなはずなんよ。

まあそれはそれ。

性格は、女王バチは傲慢さがあるんじゃろうね。

雄バチはそのヒモいうか、ニート状態。

現在問題になりよる引きこもり、ニートにはスクリードビーの雄バチが多いんかもしれんねぇ。

クリードの社会には封建制度があって、一部の王族と下っ端多数だったんじゃろう。

働きバチが圧倒的に多いけえ、その性格で追えばよかったんじゃけど、特殊ケースとして女王バチや雄バチも想定した方がええ時期になったんかもしれんねぇ。