六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

普通列車の転換クロス車で行く九州旅行、今年も夏の旅行が迫ってまいりました。糸崎における、完全運行分離による影響やいかに?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

今年も、夏が迫ってまいりました。

毎年恒例の九州旅行が来月25日で、帰って来てから27日が勉強会です。

昨年の九州旅行は、青春18きっぷで新幹線が乗れた歴史的な事件がありました。

さて、今年はと言いますと、JRの運行形態が変わっております。

どういうことか言うと、広島地区で車両が227系に統一されて、酷鉄車がおらんようになりました。

115系や113系が多かった山陽本線だったんじゃけど、瀬野〜八本松間の難所セノハチ超え対応の227系で運行。

酷鉄車でも転換クロスじゃったけえ、それほど苦にはならんかったんじゃけど、発車時のブロワー音と走行時のモーター音がレトロなやかましさを生んどった。

以前は、酷鉄車もたまにボックスシートが来たりしてハズレを引くこともあったんじゃけど、それらもだいぶ廃車整理が進み快適になった。

酷鉄車の広島地区撤退により運行形態が変わって、大きくは糸崎から岩国までが227系になる。

227系の一部は、西は徳山までと東は福山までになった。

岡山ぐらいまでは来て欲しいんよね。

姫路から朝イチで行くと、岡山から休日は大野浦行き、平日は広島行きになり、岡山からはずっと寝て行けた。

しかし糸崎での運行分離により、糸崎で乗り換えにゃいけんようになった。

まあ大抵糸崎の前で起きるんで、影響はないのかな。

そこからは、音も静かで揺れも少なく明るい227系になる。

昨年は未曾有の豪雨災害になったんじゃけど、今年それはあるまい。

ともあれ時間的にはそれほど変わらず、ただ明るく静かな時間が増えるいうことか。

今回もまた、頑張って行ってまいりましょう。