六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

短期逆転の連続じゃった学生時代、その逆転のビフォーアフターが面白かった。

私の人生は、逆転の連続じゃった。

 

長期の逆転劇としては、実家との戦いであり長年君臨してきた悪を殲滅した。

 

しかし、その逆転劇が顕著じゃったのは大学時代であり、その時には体力でもかなり回復しとったこともあり、押し寄せた面倒なことを受け止めて撃破していった。

 

まず気功の修行を言いふらされて、立場がかなり悪化した同級生YによるYショックがあり、被害は甚大じゃったものの、実家のダメージや複雑さから比べるとそんなでもなかった。

 

さらに先輩からのイヤガラセとかもあったんで、それらのダメージや被害、さらに先輩の強制による留年目的の地獄バイトのダメージ、過酷な生活環境いろいろあったのう。

 

しかし、猛威を振るうた同級生Yも横暴が過ぎて孤立して立場が悪化。

 

私とは立場も逆転した。

 

それをざまあみろとは思わんのじゃけど、ともあれ因果応報で転落したYに関しては、厚かましくお願いしてくることに関してガン無視。

 

当然よね。

 

さらにイヤガラセした先輩の1人は私を留年させようとして、自分が留年。

 

私は彼らが強制した地獄バイトを克服して、その副次効果で交流関係が急拡大。

 

入学当時急激に悪化した立場が、急上昇した。

 

地獄バイトも、最初その過酷さから挫けそうになりつつも何とか勉強と両立させてしもうて、得難い能力と人のつながりを得た。

 

Yショックによってタタキ落とされたそれなりの地獄や絶望感も、逆転劇が積み重なることでそれ以上の喜びになってしもうた。

 

大学時代は、まさにケチョンケチョンから奇跡の復活復興、いやそれ以上の逆転の手応えを感じられる非常にフェアですがすがしいもんじゃった。

 

何もないとこから大きな手応えや、経験値を得ることはそれなりに難しい。

 

しかし、一度不可抗力で転落したとこからなら、かなり大きなものを得ることができる。

 

悪事で転落したわけではなく、クズ野郎のYが暗躍してくれたことが引き金になったことで、その後の余波も食らいながらいろいろ獲得できた。

 

やはり逆転による収穫の喜びは、何事にも替え難いものがあるんよね。

 

それが短期間で連続して完結した大学時代は、濃密でビフォーアフターの変化も面白かった。

 

降りかかった不可抗力も、撃破可能なもので本当によかった。