カルト教団Kの教祖が、ついに寂滅した。
もう少し早めにとも思うものの、こればかりは変えようがない。
しかし、ようやくこれで教祖発信のこれ以上の狂気は、バラ撒かれなくなった。
このブログを読んでいた教団関係者よ、今になってようやく教祖が既に救世主ではなくなっていたことがわかったじゃろう。
本人の予言では、2037年まで生きるんじゃなかったんかい。
それが20年近く前に一度死にかけ、そしてここにきて帰らぬ人となった。
これも、深いお考えなんかのう?
人の生き死には、お考えなんか関係ないんよね。
その場しのぎの出まかせを信じ、初期の状態からの堕落変質変節に気づかず、これでもまだわからんのかい。
教祖の堕落は前妻との結婚に始まり、前妻との色欲に溺れ、やがてそれにも飽きていろんな女性に手え出すことになったことが今につながっとるんよ。
教祖教団の発表はウソだらけ、教団アンチの人たちに悪意なんかないぞ。
教団アンチも、もともとは信者じゃ。
そんとな人らが、なんで今の信者よりも多いんじゃ?
教祖教団の言うように、教えが理解できん人なんか?
違うんじゃないんかのう?
結局、どこからおかしくなって、正しい部分はどうなんかいうことで判断したらええだけなんよ。
今後噴射するであろう内部からの暴露話とか、いろいろあると思うんよ。
お金を払うて口止めされとった人らが、お金をもらえんようになった時どうなるか?
教祖の存在でフタがされとったもんが、今後一気に噴出するじゃろう。
教団の運営担当者からすれば、組織を維持するためにはムダなお金は削らにゃいけん。
そのために、愛人関係にあった人らの給料がまず削られる。
やっていけんようになった人らは、当然暴露行為に走るじゃろう。
それで教祖の悪行が、明らかにされるじゃろう。
もう、弁明する教祖はおらん。
こじつけに近い弁明を、信仰心の名のもとに信じさせる存在は消えた。
全てが明らかになった時に、それでも残る人らはおるのか?
下手をすると、教団倒産が起きるかもしれんのよ。
かつて昭和の初期に大勢力を持ったR門教団も、宗教倒産した。
どんな対応するかにもよるんじゃけど、やり方間違えばアウトじゃのう。
ともあれ、ブログ読者で教団関係者は、ご連絡下さい。