六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団K教祖、コロナで急逝せんかったら、自然寿命どれぐらい?ある意味、コロナの恵み。

カルト教団K教祖の死因は、どう考えてもコロナによる体調悪化なんよ。



年末から痰がたくさん出るとか言うとったし、熱が出続けたことを考えるとコロナじゃろう。

 

痰をたくさん出すことで、ウイルスを追い出すとか。

 

それって、言い訳になっとらんじゃろう。

 

まあそれで、本人も予期せぬ最期を迎えることになった。

 

それで予期せぬ終わり方をしたことで、混乱が多発しとるんじゃけど、それって自分の法力で対処できるとか言うとったことからして、自業自得なんよね。

 

さてそれはそうと、それじゃあコロナがなかったとしたらどうじゃったかを考えてみたいんよね。

 

コロナがなかったとしての自然寿命、ただそれもそんなに長くもなかったみたいなんよ。

 

原発事故の放射能で亡くなった友人が2人おるんじゃけど、彼らの意識を使うて教祖の急逝の時期を調べてみると、急逝するのがわかったのが2020年なんよね。

 

菊池さんとぽんたの2人は、放射線量の高いとこで暮らしとった。

 

菊池さんは放射性プルームが飛んで来た時の雨で、そのたたき落とされた放射性物質を全身に浴びてしまい、多臓器ガンで事故後半年ちょっとで亡くなった。

 

これが2011年の11月で、発病発覚から3ヶ月じゃった。

 

ぽんたは2015年に発病して、3年苦しんで2018年の末に亡くなった。

 

この時点では、両者共に教祖の急逝はわからんかったみたいなんよね。

 

それでその時点での教祖の自然寿命は、2028年じゃったらしい。

 

じゃけえ、今回生き延びたとしてもあと5年ぐらいか。

 

あの世からは、ある程度この世の先のことは見える。

 

その見えることから判断して、生まれ変わってくるらしい。

 

しかし、昔に比べて不確定要素が多いことで、見える限界が2〜3年程度らしい。

 

昔は、だいたい20〜30年先まではわかった状態なんよ。

 

それなら生まれる前の人生計画が、ある程度立てられた。

 

それに比べると、現在ではその生まれ変わりの前の人生計画がかなり立てづらくなってきており、事実上崩壊に近い。

 

コロナが出始めたのが2019年であり、その時点ではまだ状況は流動的じゃったんよね。

 

しかし、その後間もなくしてわかったいうことなんよね。

 

それでどうかなんよね、その2〜3年に天上界でのその後の対策なんかは立てたんかねぇ?

 

まあ立てようとして、立てきれんいうことなんかねぇ。

 

まあそんなとこなんじゃろうね。

 

それでも事実として状況が固まってくると、さすがにそれを元に対策も出てくるんじゃろうね。

 

世界的な被害をもたらしたコロナ禍なんじゃけど、宗教的には大きく役に立ってくれたって言えるんかのう?

 

なんか、複雑な気持ちなんよね。

 

まあ、不幸中の幸いってことか。

 

5年ぐらい、狂気がタレ流しにならずによかったってことなんよ。

 

求心力の源になっとった人が死んだことで、その時系列での結束力も下がったんよね。

 

ともあれ、教団の状況が落ち着いたら、今後のことを考えてみましょうかね。