カルト教団Kが、教祖長男の出した本に対して新たに訴訟を起こしました。
こういう教団側の姿勢を見た時に、教祖が不在でもやることは変わらんいうことがわかりました。
これまでもそうじゃし、今後も伏せ字で正解なんよね。
教祖長男のように矢面に立つと、引き続き危ういわのう。
くわばらくわばら。
まあ教団の資金的な問題がどうなるかいうのもあるものの、それが続く限り教祖存命中と変わらんいうことよね。
教祖長男も、今や全く頼りにならんことがハッキリした。
結局、指示待ち人間の集まりじゃけえ、そこでどうのこうの新しいことをやれる人はおらん。
これまで通りのことしかできん人らじゃけえ、それも含めて同じことを機械的に継続なんよね。
今後は状況は大きくは変わらんけえ、それを見据えて考えた方がええね。
教祖長男の情報提供者としての役割は、ほぼ終わった。
もう彼に万一のことがあっても、影響はかなり少ないじゃろう。
情報として教団にとっての、見えざる地雷を敷設していくことを続けていきましょう。