カルト教団K教祖長男が自身のプライベートのトラブルをYouTubeで公表しとるんじゃけど、特に性病の公表は大幅なイメージダウンになるんよね。
さらにその性病の公表にはおまけがあって、今回もろうた性病以外に、以前クラミジアをもろうた時のことまで言うとる。
あ〜あ〜、なんかもう呆れてものも言えんのよ。
性病もらういうことだけでもそうなんじゃけど、それをなんで公表するかね?
そんとなことして、プラスになることはまずないし、信用失うこと以外何もない。
今回の性病に関しては、相手の過失であって本人の責任ではないにせよ、前回のクラミジアに関してはツッコミ入れられるんよね。
それが教団在籍中じゃとしたら、さらにまた違う問題にもなる。
これね、本人の信用失墜だけなんか、おまけがつくかが問題なんよね。
世間の人らが、どう判断するかなんよね。
父親の教祖に関しては、若い愛人と再婚したこともあって、エロじじいいう見方は定着。
さらにコンニャク事件によって、さらなるイメージダウンがあった。
今回、息子が性病いうことで、エロ親子いうことから血は争えんてなってそれがどれだけ教団のイメージダウンにつながるかなんよね。
教祖長男のイメージダウンが教団にとって、プラスに働くことはまずないのう。
彼の無様が、教団のさらなるイメージダウンになるとすれば、もっと失態をさらしてくれるとそれもええかも。
教祖長男が教団をたたくことによってのダメージと、教祖長男本人が巻き起こすトラブルや失態によってのダメージ。
これらが合わさることによって、笑いものにされながら信用を失うていくことが、ある意味効果的なんかもしれんのよ。
そう考えると、面白いかもしれんね。
教祖長男の失態に関して、世間一般で持たれる程度のことでツッコミ入れていくことで、教団の弱体化になるんであれば、それはやる価値あるかも。
彼に関しては、私は怨みは全くないんで悪意の中傷はしません。
しかし、本人の立ち直りが期待できない以上、社会通念の範囲内で問題点を指摘していくのは教団弱体化にはええ作戦になるじゃろう。
私と組んでカルトタタキを真面目にやっとればとも思うものの、その前から性病もろうたりぐちゃぐちゃじゃったとすれば、もう自業自得以外の何ものでもない。
行動は改まらんじゃろうけえ、その問題行動問題発言に関して、ツッコミ入れていくことにしようか。