心の障りを消すのに、別の障りを反面教師にして削るいうこともあるんじゃけど、やはり正攻法なのは障りのない人の説得もしくは攻撃なんよ。
発狂しとる人以外、最終的に相手を心服させるのは、正義に裏打ちされた誠意なんよ。
本人にそういうもんがなくて、相手を心服させようとしても無理なんよ。
茨城の障り持ちベータ人は、ベータ人にあらずんば人にあらずみたいな変な英雄意識があり、ゼウス系の嫁さんを虐げ、母ゾロに暴力を振るった。
嫁さんどうしたかのう?
あの調子では毎日地獄じゃろうに。
一度やつの家行った時、嫁さんが何かの拍子にそんなこと言うならあれ言っちゃうよって声を荒げたことがあった。
その様子から見て、相当憤っとると見た。
ゼウス系はゼウス系なりに能力の限界もある。
それはわかる。
しかしあの嫁さんは私の波動理論を理解して、心の障りもその時消えた関係で波動強化した。
しかし旦那の方は障りが完全には障りが消えんかった関係で見送った。
あの時点で心の面では嫁さんは合格、旦那は不合格、嫁さんの方が立派じゃった。
その辺のおんぼろゼウスと違い、感覚が鋭くなった。
心の価値がわかった上で障り持ちと一緒なのは苦痛じゃろうと思う。
どんな仕打ちされとるかは知らんけど、積もり積もったもんはいずれ爆発するじゃろう。
亡くなった後は確実に復讐されてボコボコにされるはず。
嫁さんは波動強化したゼウス系男性霊、波動強化しとらんベータ人など敵ではない。
あ~あ~知らないわ~っと。
正義に裏打ちされたもんは最終的に勝つ。
頭の良さや体力を鼻にかけとっても、何の意味もない。
ゼウス系はベータ人に次いでパワーがでかい。
必死に努力しとる波動強化ゼウス、私は見上げたもんじゃと思うとる。
ベータ人の能力あるいはラファエル系の能力におごり、心の統御しないなら、行き着く世界は地獄じゃ。
私もベータ人じゃが、ベータ人の能力にもサリエル系の能力にもおごらない。
ベータ人とかの範疇にとらわれとるうちは、まだまだひよっこ。
民族の範疇を超え、修行者としてどうなのかが大事なんよ。
バカは死ななきゃ直らない、いや死んでも直らないかもね。
心と能力のバランスが大事じゃ