前回の青春１８きっぷの有効期間の３月にデビューした２２７系、しかし用事がなく乗れんかった。
間近で見ると、さすが新快速クオリティ、２２５系に似てます。
てか窓の配置は同じ。
この窓の位置、どうにかならんかねぇ？
１１５系転換クロスシート改造車は、改造ゆえに窓側が壁の席があり、それはそれでしゃ～ない。
しかし２２５系や２２７系は新造車なんじゃけえ、細いとはいえ柱がある窓側ってどうよ。
あと車内は車両の端っこにロングシートがあり、それは２２３系の福知山のと同じ。
しかし、広島も変わったのう。
かつてはボックスシートの１１５系しかなかったのが、特急車両と見紛うような２２７系が来るとは。
しかしまあ、天井見るとつり革だらけでガッカリするのは新快速の系統の車両のお約束か。
それ考えると、旧型とはいえ１１７系の景観はよかったのう。
２２３系１０００番代まであった窓側の手すりもよかったのう。
ともあれ、さすが新型と思わせられるのは、音がとにかく静か。
安芸路ライナーのことでコメントしていただいた方のご意見はご意見として、今回乗ったのは山陽本線でした。
