放射能の害は、ズバリ肉体を酸化させることからくるＤＮＡの損傷。
わりと大量に浴びたところで、すぐには死なない。
しかし、ＤＮＡが修復不能にまで傷つけられると、異常な細胞になるか、分裂できずに細胞は死ぬ。
臨界事故では、被曝した人の皮膚が再生されなくなった。
私ら波動強化した人らは、人体で最も還元的な波動を強力に放射できる。
酸化とは逆のエネルギー。
しかし、単に波動強化しただけでは、放射能の酸化力には勝てない。
それは、福島原発事故の直後、放射能の雨にあたった知り合いの菊池さんが、波動強化しとったにも関わらず亡くなったことでも見てとれる。
うちらには酸化邪気と還元波動を入れ替える波動電位交換法があるんじゃけど、それも簡単なやつではダメなんよね。
関東におる限り、かなり強力な波動電位交換法をやらにゃいけん、しかも時間稼ぎにしかなっとらん。
ましてや、一般の人ではどんなことになるかわからん。
波動の基礎になった気功でも、波動ほどのパワーはない。
つまり、波動の還元力だけで対処しようとしても、よほど強力でないと効果がない。
効果のないことは無意味じゃけえ、対応できるように技を進化させとる。
放射能は甘く見ることはできん。
現在の医学でも限界がある。
私らの波動ぐらいしか対処のしようがない。
今の科学では遮蔽するか、弱まるの待つか、逃げるしかない。
手遅れになる前に、私らに連絡して対処すべきじゃ。
被曝酸化邪気を還元波動で抜くこと、それを手遅れになる前にやることが最善です。
