原子力規制委員会の専門家調査団は昨日、北陸電力志賀原発1号機(石川県)の原子炉建屋直下を通る断層(破砕帯)について、「活断層と解釈するのが合理的だ」とする評価書の最終案を了承した。
原発の新規制基準は活断層の上に重要施設を設置することを認めておらず、1号機は廃炉になる可能性がある。
事務局の原子力規制庁は正式な評価書を作成し、規制委に報告する。
最終的には、再稼働の前提となる審査の中で活断層の有無を判断することになる。
北陸電は審査で活断層の存在を否定する方針。
調査団は昨年7月、1号機原子炉建屋下を通る断層「S―1」の一部について、新基準で活断層の定義となっている後期更新世(12万~13万年前)以降に動いた可能性があると判断。
2号機で冷却用の海水を取り込む重要配管の下にある断層「S―6」や、それとつながる断層「S―2」も「活断層の可能性を否定できない」とする評価書案をまとめていた。
ていうか、そもそも地震大国である日本に原発を建てること自体が間違いなんよ。
もともと危険なもんを、地震多発するとこに危険な原発建てたことで事故り、さらに事故ってから原発安全派なんぞというわけわからん輩まで出てきて、さらにはセシウム料理を宣伝しとる有り様。
セシウム料理を宣伝しとるのはインチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺。
こいつはインチキ科学者K誠とセシウムカルトを形成し、セシウムの安全性を問うても一切答えない。
それがセシウム信仰。
ほぼ宗教と同じじゃのう。
いや、同じしゅうきょうでも字が違うかもね。
醜狂のしゅうきょうじゃのう。
セシウムカルトのセシウムn崎。
セシウムが大好物、セシウムが根っから好きじゃけえ、セシウム根好きじゃ。
廃炉原発のセシウムはn崎のセシウム野郎に引き受けてもらいましょう。
セシウムカルトの教義は、放射性セシウムより、放射性カリウムの方が危険だそうです。
セシウムとカリウムは物質として同じだそうです。
そもそも危険な原発を安全派なんぞ作って議論しよういうこと自体が、既におかしい。
それで一方を完全排除しないことが議論の原則ときた。
それで原発が危険じゃいうことを一方的に排除しとるセシウムn崎、おかしいじゃろ