六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

網干メロン畑に定植!台風前の一仕事。追加でさらに仕込みました。ちょっと実験してみたいとも思います。

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台風接近、台風接近!

早起きしてたき火、たき火。

幸い降り出しがズレてくれた関係で、網干メロンの畑への定植作業ができました。

畑にそのまま植えると、たちまちナメクジやカタツムリのエサになってしまいます。

庭でも同じ。

昨年、絶妙な場所を見つけまして、それが庭のベランダいうか、コンクリートのとこ。

ナメクジやカタツムリは湿気を好みよるけえ、土のとこにおる。

メロンの苗の匂いを嗅ぎつけ、発芽したての軟らかい苗を食べまくり。

土から離れたとこに土を盛り、そこである程度育てます。(写真1枚目)

摘心してから、スコップでザックリ。(写真2枚目)

これを畑に持ってきます。(写真3枚目)

これで定植完了です。(写真4枚目)

畑には何日か前に、ペットボトルを埋設してあり、防水対策してありました。

今年はペットボトルの上に枯れ草を置いて、水分のキープをさらにサポート。

作業終了で、ちょうど雨が降り始めました。

タイミングバッチリです。

メロンの定植後は、セイタカアワダチソウの灰を分離する作業をしました。

ここのところ湿気が多く、灰が固まってしまいよるけえ、たき火の後の熱で乾いとるところをふるいにかけて分離しました。

さらにセイタカアワダチソウの駆除までやりたかったんじゃけど、本降りで中止。

まあこんなもんでしょう。

梅雨の雨の後は、夏の水やりモードの時期になります。

とりあえず、台風と梅雨前線にメロンを育ててもらい、真夏の太陽に実を甘くしてもらおう。

網干メロンは種が余り気味じゃけえ、追加で仕込みます。

ちょっといろいろ植えて、実験してみたいと思います。

網干メロンには、野生に近い強さがあり、どんな環境なら耐えられるかの実験です。