希望に反する職場に移動になった挙句、本社の人事担当者にシカトされ、直属の上司から詰問してもらいようやく返答。
明らかに、仕事しとらん本社の人事担当者。
さらに、組織の仕組みが変わったらしく、以前の大阪の職場への復帰は難しいとの上司からの返答。
得意の外国語が活かせるとこへの復帰がなければ、やる意味がない。
自分を鍛える場いう意味で、バイトとして残ろうともしたんじゃけど、それができんのなら研究や創作活動に専念した方がええわ。
いざその時になった時、その時の状況による。
どうしても辞めてほしくないけえ、大阪でやってくれいうんであれば、まだ外国人とのやりとりの修行があるんじゃろうし、それがなければ次に行けいう話。
そこに天意天命があると思う。
そろそろ評価面接があるんじゃけど、前回同様職場不適合並びにストレスがかかりまくりを言う。
同じ担当者がそのフォローに来たとして、あなたを全く信用しとらんて言うて、希望が通らんのなら辞める旨言うんよ。
今月に入ってからの、一連の異動劇から本社人事担当者のシカトまでで、生活も乱されまくり。
ほんま迷惑じゃ。
大事な時期に、ようも邪魔してくれたもんよね。
許し難いわ。
早いとこ、カイアポ芋のビジネスを軌道に乗せにゃならまあ。