セイタカアワダチソウの地下茎を駆除しながら、スナップえんどうを蒔いております。
しかし、ススキのおかげでチクチク小さな傷だらけ。
仕方ないけえ、鎌でススキを刈りながらの作業です。
ススキは在来種。
ススキや野生の芝、蓬なんかを残しながらの駆除作業。
どんな具合になりますことか?
私としては、地面のミネラルバランスの崩れや、えんどう豆の根が地面にまく酸性物質を雑草にきれいにしてもらえたらいうのがある。
ススキも短く刈ると、床屋で髪を短くするみたいな感じになるのう。
ススキの葉はカミソリみたい。
刈り終えた切り株もうっかり手をつくと刺さる危険性があります。
気いつけましょう。