カルト教団K関連
本来救世運動をやるべきはずじゃった、カルト教団K。 動き出してすぐに、教祖のエロ堕落で失速。 さらに変質変節をくり返し、カルトに転落。 現在、おそらく2万人程度が活動会員のはず。 初期の画期的な内容が人を引きつけ、それは私の能力形成の一角を占…
さて、国政選挙が終わり、私としてはカルトがからむ政党がどうなるのかが気になります。 規模はSの方が大きく、Kは脆弱。 今回注目したいのは、Sが700の大台を割ってきたことなんよ。 これは、崩壊への序章なのか? どちらの教団も、トップに立つ者の…
今日はカルト信者の共通点について、論じてみたいと思います。 カルト信者で盲信あるいは狂信しとる輩は、自分の信じたいもんしか信じんね。 やはり信じる前に、検証してみるべきじゃと思います。 先月出しました、カルト教団Kの糾弾本『正法としてのK、邪…
カルト教団Kが、カナダのT市で予定しとった講演会を中止にしました。 選挙とカブるとかどうとかで、注目されてはおりました。 ボロ負けする選挙に、全力を注ぐ方針に固まったようです。 盲信者も、もうええ加減に気づいた方がええんよ。 Tドームでのしば…
皆さん、お待たせしました。 いよいよ発売となりました。 アマゾンのキンドルから電子書籍で2冊です。 『善悪二元論経』と『正法としてのK、邪教としてのK』です。 後者は、カルト教団Kの糾弾本です。 現役や元関係者には、これを読んで心の整理をしても…
出版に向けて、ミスプリの修正からデータ作成、さらに出版を阻む霊的邪魔も激しく、朝、結構寝てしもうた。 バイオアンテナの注文があったんで発送し、その後たき火。 電子出版のデータは送信しといたものの、アップされておらず確認。 なんと、データの一部…
いよいよ出陣間際。 ミスプリのチェックを目視で複数やり、ぽんたに文字検索でもやってもらい、もうほぼ大丈夫じゃろう。 キンドルの書式用のデータを作成しました。 昨日あたりから、霊的邪魔がハンパない。 頭がすげえ痛い。 カルトKの糾弾、それは私なり…
今月、電子書籍を出します。 アマゾンのキンドルから2冊、『正法としてのK、邪教としてのK』と、『善悪二元論経』です。 カルト教団Kの糾弾本として、前々から計画してはおりました。 しかし、教祖死去の後に実名で出そう思うとったもんなんじゃけど、諸…
宇宙移民として、最初じゃったベータ人。 そのベータ人招来に関しては、地球の自然の脅威が背景にあった。 それはカルト教団Kの改竄された基本書『Tの法』にあるような、恐竜全盛の頃ではなかった。 恐竜が出てきたんはベータ人移民の相当後であり、当初の…
先日カルト教団Kが、長い停滞期と転落期を経てTドームで講演しました。 もちろんそんなの行きません。 いずれ、ユーチューブに抜粋が出るでしょう。 てか、最後のあたりだけ出てます。 その内容たるや、非常に薄っぺらい。 人類は、融和協調進化発展すべき…
来月早々、カルト教団KのTドームでの久々の講演会があります。 これはちょっと興味深いんよね。 なぜか。 それは、教団の衰退の度合いを観察できることなんよ。 およそ20年ぶりぐらい。 長い停滞期があり、その後の政治活動の大失敗や教祖のスキャンダル…
カルト教団Kの基本書、Tの法について、その矛盾点について話をします。 一つ言えることは、書き変えがされればされるほど、事実からかけ離れていくことです。 一番最初の初版本には、事務所を借りた最初の功労者Hさんへの感謝の言葉がありました。 しかし…
暑くなりましたね。 農作業も夕方ぐらいしかできません。 無理してやると体壊します。 さて、9月にアマゾンのキンドルから出版予定のカルト教団Kの糾弾本『正法としてのK邪教としてのK』なんじゃけど、遅番の日に一章づつ伏字修正作業をしました。 昨日…
カルト教団Kのクソ映画が、教祖の息子のヘボ演技で大不評上映中。 ここの映画は、時と共に劣化著しいんじゃけど、今回もそういう流れは踏襲のようじゃ。 最初の映画はまずまずじゃったが、予言がハズレまくり倒した今は、何の役にも立たん。 二作目の駄作ぶ…
今日も、カルト教団Kの教祖のウソっぱちについて、検証してみましょうか。 今日の話題は、あのおっさんが果たして魂の本体なのかいう問題。 さて魂の本体分身理論、これは本体1分身5が基本です。 カルト教団Kの教祖は、私が魂の本体部分であり今後本体は…
先日、コメント欄にカルト教団Kの信者とおぼしき人から投稿がありました。 これを見る限り、かなり迷うておられるんよねぇ。 かつて正しいと判断して入ったものの、最近のグダグダさ加減で愛想も尽きとるんじゃろう。 しかし、自分の周りにやはり教祖を信じ…
一代のカリスマが亡くなる時、その宗教団体は四分五裂する。 誰が正統派で誰が主導権握るかによって、対立が生じて分裂していく。 カルト教団Kにしても、おそらく教祖の息子とか有力幹部が後継者争いをするじゃろう。 それは、かつてG団体が見せた分裂劇の…
カルト教団Kの有り様は、一将功成って万骨枯るを見事に体現しとる。 一将とは教祖のみ。 かつて最高レベルの講師の地位まで上り詰めたような人達も、いつの間にかバサバサ切られ、消えていく。 普通なら、上り詰めた者はそれなりにたらい回しされながら、一…
渡部昇一さんがお亡くなりになりました。 御冥福を祈ります。 最近の姿は、さすがに年取ったって思わされる感じじゃった。 保守の重鎮、そんで知的巨人でもあった。 こういう人の死去は、国レベルの損失じゃと思う。 この渡部昇一さんは、かつてカルト教団K…
今から5年ぐらい前に、カルト教団Kの講師じゃったTさんが除名処分となり、教祖の曝露記事書いたりして一波乱ありました。 しかし元講師Tさん効果も、だいぶ無くなってきとるんじゃないんかねぇ。 彼に同調していうか、彼をボロクソにこけ下ろす教祖に愛…
カルト教団Kに関しては、その状況が大きく変わることがあった。 89年に大量脱会があったことから、その前後。 さらに、ここ最近の教祖の離婚再婚の前後あたりかのう。 つまり、90年ぐらいから20年ぐらい長い停滞期があり、現在の教団の主力になっとる…
先日の話、かつての親友Sのことなんじゃけど、その転落のメカニズムについて話をします。 彼は中学の時から仏教理論に惹かれ、傾倒していった。 おそらくカルト教団Kがなくとも、同じような宗教を求め、やがて活動しとったことは容易に察しがつく。 宗教が…
今日は、かつての親友Sについて話をします。 幼児期から小学校低学年まで、両親から勉強も含めた虐待を受け、その効果からか小学校高学年では成績がよくなった。 有名私立中学に合格した私は、入試は突破したものの、イジメや虐待で精神的には破綻しとった…
教祖さんの死去に際して、糾弾本を実弾として打ち込む予定でありました。 しかし、ここにきてちょっと予定の変更をせざるを得なくなってきました。 当初、電子書籍だけで考えとった糾弾本。 しかし、ぽんたの発案で実物も出すべきじゃいうことに。 そこで出…
カルト教団Kの糾弾を考えとる中で、これまで何らかの動きを起こした人は、イマイチその効果がパッとせんのんよね。 私が出版しようとしとったいつものとこも、難色を示した。 内容はどうあれ、本屋にとっては一定のマーケットになっており、それがなくなる…
昨日の記事は、ちょっと愚痴っぽくなってもうたんじゃけど、修行者全員がウソつき扱いされてはかなわんけえ、苦言を呈しました。 ご理解下さい。 さて、今日の本題です。 教祖死去に合わせて出版を予定しとる糾弾本、電子書籍以外で現物をいう話でした。 し…
カルト教団Kの糾弾本の方針を転換します。 ここ最近、女優Sのことで騒動を起こしとるカルト教団K。 私も、教祖の死去に合わせて糾弾本を用意して備えております。 ここに来て、方針転換します。 電子書籍だけで迎え撃つつもりでおったんじゃけど、現物の本も…
カルト教団Kに、出家引退騒動の女優S。 今度は、不倫騒動が飛び出した。 ダブルの騒動で、人気やイメージはガタ落ち。 おそらく、芸能界での居場所や帰る場所はなくなるんじゃないんかねぇ。 女優Sにとっては、間違いなく致命的なことになるじゃろうね。 本…
先日も書きました、人気女優Sの出家引退騒動で揺れるカルト教団K。 こことは教祖死去の時に糾弾本を出して、私なりの決着をつけるつもりでおります。 今回の騒ぎも、女優Sの知名度を教団の起死回生につなげようとする教祖の、なりふり構わぬ姿勢が見てとれま…
またも某カルト教団Kが、世間を賑わせてくれました。 人気女優Sが、出家目的に引退。 その背後には何があったんか? おそらくは、教祖教団の思惑で動かされとるんじゃろう。 なぜか? それは、ここ最近の教祖にムチャぶりで大きく世間の信用を失い、離反者続…