六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団K関連

救世運動、失われた30年。しかしその30年は、私は能力形成に集中できた。人生の皮肉、しかしそれは現実世界の法則通り。

本来救世運動をやるべきはずじゃった、カルト教団K。 動き出してすぐに、教祖のエロ堕落で失速。 さらに変質変節をくり返し、カルトに転落。 現在、おそらく2万人程度が活動会員のはず。 初期の画期的な内容が人を引きつけ、それは私の能力形成の一角を占…

カルト教団Kとカルト教団S、今後の政治活動の見通しはいかに?どちらも一代のカリスマで成り立つ組織、それが崩れた時には斜陽が待っとる。

さて、国政選挙が終わり、私としてはカルトがからむ政党がどうなるのかが気になります。 規模はSの方が大きく、Kは脆弱。 今回注目したいのは、Sが700の大台を割ってきたことなんよ。 これは、崩壊への序章なのか? どちらの教団も、トップに立つ者の…

カルト信者の共通点、信じたいから信じる。セシウムカルトn崎も、例外ではなく、狂気の理論を信じたいから信じる。

今日はカルト信者の共通点について、論じてみたいと思います。 カルト信者で盲信あるいは狂信しとる輩は、自分の信じたいもんしか信じんね。 やはり信じる前に、検証してみるべきじゃと思います。 先月出しました、カルト教団Kの糾弾本『正法としてのK、邪…

カルト教団KのカナダのT市での講演会取り止めと、選挙の行方で、その舞台裏を探る。女優Sのイベントも一巡した感じで、次に打つ手は何か?

カルト教団Kが、カナダのT市で予定しとった講演会を中止にしました。 選挙とカブるとかどうとかで、注目されてはおりました。 ボロ負けする選挙に、全力を注ぐ方針に固まったようです。 盲信者も、もうええ加減に気づいた方がええんよ。 Tドームでのしば…

アマゾンのキンドルから、ようやく発売開始!『善悪二元論経』と『正法としてのK、邪教としてのK』出すまで邪魔が相当ひどかった。

皆さん、お待たせしました。 いよいよ発売となりました。 アマゾンのキンドルから電子書籍で2冊です。 『善悪二元論経』と『正法としてのK、邪教としてのK』です。 後者は、カルト教団Kの糾弾本です。 現役や元関係者には、これを読んで心の整理をしても…

事務仕事で忙殺、もうイヤ。夕方は、拾うたサツマイモに雑灰をあげました。カイアポもまだ分断と葉っぱ収穫。おなぐさみは、網干メロンソーダと、網干メロンです。

出版に向けて、ミスプリの修正からデータ作成、さらに出版を阻む霊的邪魔も激しく、朝、結構寝てしもうた。 バイオアンテナの注文があったんで発送し、その後たき火。 電子出版のデータは送信しといたものの、アップされておらず確認。 なんと、データの一部…

データ作成、アマゾンのキンドル新刊いよいよ調整大詰め。出陣にあたり、邪魔もハンパない。

いよいよ出陣間際。 ミスプリのチェックを目視で複数やり、ぽんたに文字検索でもやってもらい、もうほぼ大丈夫じゃろう。 キンドルの書式用のデータを作成しました。 昨日あたりから、霊的邪魔がハンパない。 頭がすげえ痛い。 カルトKの糾弾、それは私なり…

原稿チェック、まだミスがある。今月発売の電子書籍の最終チェック。事務作業は面倒なんじゃけど、やらにゃいけん。年と月のダブルの転落時期、自己波動真人バージョンの威力やいかに?

今月、電子書籍を出します。 アマゾンのキンドルから2冊、『正法としてのK、邪教としてのK』と、『善悪二元論経』です。 カルト教団Kの糾弾本として、前々から計画してはおりました。 しかし、教祖死去の後に実名で出そう思うとったもんなんじゃけど、諸…

金星系の、地球における文明主導のウソっぱち。化石が示す古代の人類の苦闘は、恐竜ばかりではなかった。カルト教団Kの教祖の自己都合によるウソは、悪意があります。

宇宙移民として、最初じゃったベータ人。 そのベータ人招来に関しては、地球の自然の脅威が背景にあった。 それはカルト教団Kの改竄された基本書『Tの法』にあるような、恐竜全盛の頃ではなかった。 恐竜が出てきたんはベータ人移民の相当後であり、当初の…

カルト教団KのTドームでの講演、薄っぺらい内容になり、女優Sの歌も興ざめ。さすがに以前のような派手な衣装は着て来んかったね。今後に与える影響を考える。

先日カルト教団Kが、長い停滞期と転落期を経てTドームで講演しました。 もちろんそんなの行きません。 いずれ、ユーチューブに抜粋が出るでしょう。 てか、最後のあたりだけ出てます。 その内容たるや、非常に薄っぺらい。 人類は、融和協調進化発展すべき…

カルト教団KのTドームでの久々の講演、今回は教団の衰退の観点から興味深い。

来月早々、カルト教団KのTドームでの久々の講演会があります。 これはちょっと興味深いんよね。 なぜか。 それは、教団の衰退の度合いを観察できることなんよ。 およそ20年ぶりぐらい。 長い停滞期があり、その後の政治活動の大失敗や教祖のスキャンダル…

カルト教団Kの基本書、Tの法についての矛盾点。その書き変えは、教祖の都合と思惑次第。

カルト教団Kの基本書、Tの法について、その矛盾点について話をします。 一つ言えることは、書き変えがされればされるほど、事実からかけ離れていくことです。 一番最初の初版本には、事務所を借りた最初の功労者Hさんへの感謝の言葉がありました。 しかし…

カルト教団Kの糾弾本、伏字修正のチェックしました。9月の出版に向けて準備しております。アンチの方々お楽しみに。盲信者にも読んでもらいたいんじゃけど、それはそんなに期待しない。

暑くなりましたね。 農作業も夕方ぐらいしかできません。 無理してやると体壊します。 さて、9月にアマゾンのキンドルから出版予定のカルト教団Kの糾弾本『正法としてのK邪教としてのK』なんじゃけど、遅番の日に一章づつ伏字修正作業をしました。 昨日…

カルト教団Kのクソ映画、大不評上映中。そんなのほっといて、農作業。昨日は、今年の緑豆の初作付け。

カルト教団Kのクソ映画が、教祖の息子のヘボ演技で大不評上映中。 ここの映画は、時と共に劣化著しいんじゃけど、今回もそういう流れは踏襲のようじゃ。 最初の映画はまずまずじゃったが、予言がハズレまくり倒した今は、何の役にも立たん。 二作目の駄作ぶ…

カルト教団Kの教祖は、魂の本体ではない。分身に劣る本体はない。科学の能力もなしに、科学者の意見を統合することなどできない。

今日も、カルト教団Kの教祖のウソっぱちについて、検証してみましょうか。 今日の話題は、あのおっさんが果たして魂の本体なのかいう問題。 さて魂の本体分身理論、これは本体1分身5が基本です。 カルト教団Kの教祖は、私が魂の本体部分であり今後本体は…

カルト教団Kの教祖の評価に迷う人達へ。1つ言えるのは、研鑽を怠る人には画期的なもんは降りて来ないし、人間は忘れる動物である。また、教祖のスキャンダルは、再婚したことをもって事実であると言える。

先日、コメント欄にカルト教団Kの信者とおぼしき人から投稿がありました。 これを見る限り、かなり迷うておられるんよねぇ。 かつて正しいと判断して入ったものの、最近のグダグダさ加減で愛想も尽きとるんじゃろう。 しかし、自分の周りにやはり教祖を信じ…

後継者争いが混乱の元。教祖死去による宗教団体の分裂は、大きく言えば後継者争い。応仁の乱の顛末と似た様相になる。争うた人らも疲れきり、没落する。

一代のカリスマが亡くなる時、その宗教団体は四分五裂する。 誰が正統派で誰が主導権握るかによって、対立が生じて分裂していく。 カルト教団Kにしても、おそらく教祖の息子とか有力幹部が後継者争いをするじゃろう。 それは、かつてG団体が見せた分裂劇の…

一将功成って、万骨枯る。カルト教団Kの有り様は、まさにそれ。有益部分だけを得て能力形成できたことは、奇蹟に近い。運命の分かれ道は、状況を冷静判断できる考える頭。

カルト教団Kの有り様は、一将功成って万骨枯るを見事に体現しとる。 一将とは教祖のみ。 かつて最高レベルの講師の地位まで上り詰めたような人達も、いつの間にかバサバサ切られ、消えていく。 普通なら、上り詰めた者はそれなりにたらい回しされながら、一…

渡部昇一さん死去。こうした知的巨人の死は、国レベルの損失じゃ。カルト教団Kの教祖もかつて手本にした。

渡部昇一さんがお亡くなりになりました。 御冥福を祈ります。 最近の姿は、さすがに年取ったって思わされる感じじゃった。 保守の重鎮、そんで知的巨人でもあった。 こういう人の死去は、国レベルの損失じゃと思う。 この渡部昇一さんは、かつてカルト教団K…

カルト教団K批判における、元講師Tさんの存在意義。

今から5年ぐらい前に、カルト教団Kの講師じゃったTさんが除名処分となり、教祖の曝露記事書いたりして一波乱ありました。 しかし元講師Tさん効果も、だいぶ無くなってきとるんじゃないんかねぇ。 彼に同調していうか、彼をボロクソにこけ下ろす教祖に愛…

カルト教団Kにより転落しやすい者と、そうでない者。個性が分けるその後の状況。かつての親友Sをはじめ、多くの人が犠牲になった無能無策の命令系統。

カルト教団Kに関しては、その状況が大きく変わることがあった。 89年に大量脱会があったことから、その前後。 さらに、ここ最近の教祖の離婚再婚の前後あたりかのう。 つまり、90年ぐらいから20年ぐらい長い停滞期があり、現在の教団の主力になっとる…

カルト教団Kに関係なく、かつての親友Sは転落するべくして転落した。学生時代の宗教や精神論は、それが正しくても危険な側面がある。

先日の話、かつての親友Sのことなんじゃけど、その転落のメカニズムについて話をします。 彼は中学の時から仏教理論に惹かれ、傾倒していった。 おそらくカルト教団Kがなくとも、同じような宗教を求め、やがて活動しとったことは容易に察しがつく。 宗教が…

カルト教団Kや仙人修行を私に紹介した、かつての親友S。未だに洗脳が解けず、私に顔向けもできん。私のグループの恩人でありながら、手を携えられない悲しい現実。

今日は、かつての親友Sについて話をします。 幼児期から小学校低学年まで、両親から勉強も含めた虐待を受け、その効果からか小学校高学年では成績がよくなった。 有名私立中学に合格した私は、入試は突破したものの、イジメや虐待で精神的には破綻しとった…

カルト教団Kの糾弾、作戦変更によりどう変わるか?時間軸がズレる感じかな。

教祖さんの死去に際して、糾弾本を実弾として打ち込む予定でありました。 しかし、ここにきてちょっと予定の変更をせざるを得なくなってきました。 当初、電子書籍だけで考えとった糾弾本。 しかし、ぽんたの発案で実物も出すべきじゃいうことに。 そこで出…

カルト教団K糾弾に関して、手を組む人を検討中。Tさんどうなんじゃろ?

カルト教団Kの糾弾を考えとる中で、これまで何らかの動きを起こした人は、イマイチその効果がパッとせんのんよね。 私が出版しようとしとったいつものとこも、難色を示した。 内容はどうあれ、本屋にとっては一定のマーケットになっており、それがなくなる…

カルト教団Kの糾弾本なんじゃけど、出版社を変更せざるを得んね。さてどこにするかのう?

昨日の記事は、ちょっと愚痴っぽくなってもうたんじゃけど、修行者全員がウソつき扱いされてはかなわんけえ、苦言を呈しました。 ご理解下さい。 さて、今日の本題です。 教祖死去に合わせて出版を予定しとる糾弾本、電子書籍以外で現物をいう話でした。 し…

カルト教団Kの糾弾本、方針転換!電子書籍以外に、現物の本も出すことにします。

カルト教団Kの糾弾本の方針を転換します。 ここ最近、女優Sのことで騒動を起こしとるカルト教団K。 私も、教祖の死去に合わせて糾弾本を用意して備えております。 ここに来て、方針転換します。 電子書籍だけで迎え撃つつもりでおったんじゃけど、現物の本も…

不倫騒動まで飛び出した女優S、カルト教団Kへの出家引退騒動に続き、またも騒がせてくれてます。一連の騒動、教団にとって損か得か?私は損になると思う。

カルト教団Kに、出家引退騒動の女優S。 今度は、不倫騒動が飛び出した。 ダブルの騒動で、人気やイメージはガタ落ち。 おそらく、芸能界での居場所や帰る場所はなくなるんじゃないんかねぇ。 女優Sにとっては、間違いなく致命的なことになるじゃろうね。 本…

出家で女優引退のSで揺れるカルト教団K、現在の教勢と10年後を考える。いずれ宗教じゃない正法継承者の連合を作りたい。

先日も書きました、人気女優Sの出家引退騒動で揺れるカルト教団K。 こことは教祖死去の時に糾弾本を出して、私なりの決着をつけるつもりでおります。 今回の騒ぎも、女優Sの知名度を教団の起死回生につなげようとする教祖の、なりふり構わぬ姿勢が見てとれま…

カルト教団Kに出家の女優S、その背後にあるドロンドロン。教祖教団の意図で動いとるんじゃろう。考えられることとは?

またも某カルト教団Kが、世間を賑わせてくれました。 人気女優Sが、出家目的に引退。 その背後には何があったんか? おそらくは、教祖教団の思惑で動かされとるんじゃろう。 なぜか? それは、ここ最近の教祖にムチャぶりで大きく世間の信用を失い、離反者続…